今日の「世界樹の迷宮」

・B2Fの鹿(FOEの方)にも慣れてきて、経験値とアイテム稼ぎに鹿狩りに出向きFOEとエンカウントしたら初めて見る牛でパニクり、何とか全滅は免れたけど前衛のソードマンが死亡。
・その牛にも何とか慣れて来たところで鹿と遭遇。楽勝と思って気を抜いてたら前衛のパラディンが混乱喰らって防御スキル使う事が出来ず、後衛のアルケミストに大ダメージが飛んで死亡。
・そんな事がありつつもパーティー全滅は最初の一回以来無く割と順調に全員がレベル11になり、B2Fも現状行ける範囲のマッピングも済んだのでいよいよB3Fに。降りて直ぐの蟷螂がヤバイとは聞いていたのでなるべく装備を整えた上でHP、TPを温存したままB3Fに降りる。


…数ターン後、蟷螂の前にあえなくゲームオーバーに。…アルケ一人じゃ火力が足りんかなー。取り敢えずショップに対蟷螂に有効そうなアイテムがあったので、前衛二人にそれを持たせて再チャレンジしてみるか。

関連

738 :枯れた名無しの水平思考:2007/01/20(土) 15:03:15 id:cs7qZ2SC0
・B2Fの鹿も余裕だったのでB3Fに降りたら蟷螂に襲われ死んだ
・B1Fから徒歩1分の路上で冒険者が頭から血を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたので調べてみたらモグラに襲われて死んだ
・雑魚と戦っていた冒険者が鹿に襲撃され、気が付くと全滅していた
・牛が冒険者に突っ込んできた、というか牛が雑魚を蹴散らして冒険者を嬲り殺した
・B2FからB3Fまでの10mの間に鹿に襲われ殺されたまくった
・鹿を避ければ安全だろうと思ったら、毒アゲハに囲まれて死んだ
冒険者の1/3が毒アゲハ被害者。しかもこんな所に強敵は出ないという都市伝説から「初心者ほど危ない」
・「カニ一匹がそんな危険なわけがない」といって戦った冒険者が5分後血まみれで戻ってきた
・「こんな所で休んでも襲われるわけがない」と気軽に休んだ冒険者が死体で戻ってきた
・B4F入り口から半径200mはフォレストウルフにあう確率が150%。一度逃げ切って雑魚戦で乱入される確率が50%の意味
世界樹における冒険者の死亡者は1日平均120人、うち約40人が毒アゲハ被害者

激しく笑いました(笑)。元ネタは「ヨハネスブルグガイドライン」ですね。