ねんがんの つみとばつ をてにいれたぞ!
そう かんけいないね
>ころしてでも うばいとる
ゆずってくれ たのむ!!
てな訳で、天神のとあるゲームショップにてニンテンドウ64の良作シューティングゲームとして有名な「罪と罰」の中古美品が1,480円と云う値段で売られているのを発見して即購入。
…ニンテンドウ64本体は持ってないけど。
なので、4月からの電気用品安全法導入に備えて早めに64本体も確保しておこうかなーって事で、別の中古ショップで64本体も購入することに(ソフト買った店では本体は無かったので)。
そこの店では元値3,480円で箱無しコントローラー無しで1,500円の値引きがついて、さらにそこの店のポイントが1,000円分溜まっていたので、トータル2,500円分値引きの980円で64本体を購入する事が出来たと云う(笑)。
…コントローラーが無いので当分プレイは出来ない訳ですが_| ̄|◯
今から新品の64コントローラーって手に入るのかしら。
さておき、今回購入した「罪と罰」ですが、自分がこのゲームの事を知ったのは糸井重里の「樹の上の秘密基地」に掲載された「罪と罰」開発担当のトレジャーと任天堂のディレクターに対するインタビュー(http://www.1101.com/nintendo/nin16/index.htm)からでした。
マニア向けのゲームを作っていたトレジャーが任天堂と組んで、初心者からマニアまでが納得できる難易度のゲームを作り上げていく過程、特に「三つの初心者救済策」の考え抜かれた難易度調整の話がめっさ面白くってゲームの方も是非実際にやってみたかったのですが、今まで中々ソフトを見かけることが無く、半ば諦めかけていたのでひょんな事から手にする事が出来て嬉しかったですよ。
…コントローラーが手に入るかは判らないけど。
…もしかしたらレボリューションのバーチャル・コンソールで遊べるようになるかもしれないけど(笑)。
…本当にそうなる前に64のコントローラー入手したいなー…
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2000/11/21
- メディア: Video Game
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