今日の絶対地球防衛機メガラフター(ライアーソフト)

昨日に続き、2度ほどマーズ星人戦に挑むも全く相手にならず、結局最初のシミュレーションパートからやり直す事に。
 

初回プレイ時は最後の1ターンを残してシミュレーションパートは終わらせていたけど、今回は「資金稼ぎに宇宙人ズ全投入→資金投資(兼宇宙人ズの休息)→ネタ探し→カード作成」と云うパターンを2セット行い、全ターン使いきるようにする。


で、万全の準備を整えた…筈が、資金投資の各レベルは初回と同じくすべてレベル4、出来たカードも18レベルの物は一枚出来たけど、残りは初回と同じく13〜16レベルの物がメインと、正直あまり初回と変わらない結果に。


これはまた負け戦かなー…と思いつつマーズ星人との再戦に挑んだらあら吃驚。初回の時には5枚しか貰えなかったとあるキーカードが、今回は10枚も貰えたじゃないですか。
これだけキーカードがあったら楽勝って云うか、初回の苦戦が嘘のようにノーダメージでマーズ星人を撃破。無事第6話をクリアできました。
…しかし、このキーカードの枚数の差ってのはどこから来たんでしょね?(笑)


今日は再プレイに時間が掛かったので、第6話をクリアしたところでひとまず終了です。
…っと、再プレイ中に気が付いたのですが。
メガラフターのカードバトルで、場の温度がある一定以上に上昇すると、自分のみならず敵の攻撃力も上昇するって現象が発生するのですね。以下のメッセージと共に。

場の温度臨界突破!!
相手は勝手に盛り上がっている!!
相手の攻撃力が上昇する!!


で、再プレイ中に戦闘パートの最終ターンでこの現象が発生したのですが、最終ターンの場合はメッセージが少し変化していました。

場の温度臨界突破!!
相手は勝手に盛り上がっている!!
相手の攻撃力が上昇する!!


だが!!
こちらの一撃のほうが−−

早い!!


最終ターン用のちょっとした演出な訳ですが、こうした細かな演出のある無しが全体的な出来を左右してくると思うんですよね。
いや、予想外の燃え文章にかなり痺れましたよ(笑)