「日本のメディア芸術100選」

http://plaza.bunka.go.jp/hundred/

「日本を代表するメディア芸術作品である」かどうかは判りませんが、取り敢えず印象に残っている物、自分のオタ歴の原点と呼べる物を主題に選んでみたり。



アート部門
・『太陽の塔』 岡本 太郎 インスタレーション


エンターテインメント部門
・未回答


アニメーション部門
・『宇宙戦艦ヤマトシリーズ』 TV
・『機動戦士ガンダム』 TV
・『トップをねらえ!庵野 秀明 OVA
・『機動警察パトレイバー2 the Movie』 押井 守 劇場公開


マンガ部門
・『サイボーグ009』 石森 章太郎
・『デビルマン 』 永井 豪
・『ブラックジャック』 手塚 治虫
・『マカロニほうれん荘 』 鴨川 つばめ
・『笑う大天使』 川原 泉
・『HELLSING』 平野 耕太


太陽の塔は流石にリアルタイムで経験している訳ではありませんが(笑)、知識では知っている+実家にこれの記念品があって見慣れていたって事で選んでみたり。…他にアート関係で知っている物が無かったってのもありますが。

エンターテインメント部門は、対象が多すぎて選びきれなかったので一先ずは保留。アニメーションとマンガ部門は、自分のオタ歴を形成するに至った作品って事で。…あ、はいからさんが通る入れるの忘れてた(汗)


…しかし、この企画の主旨は面白いとは思うけど、何でこのリストにこの作品が?ってのも多々あったような気が(笑)。このリストの選択は担当者の趣味による物なのかしらん(笑)
あとはアレですね。来年あたりは「小説部門」が新設されてラノベが大量に採用されるとか(結構ありそう?)