角川スニーカー文庫より小説版エンジェルバレット発売

http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_search.php?pcd=200412000188

エンジェルバレット

変態神父と2丁拳銃少女が世界を救う

[ 著編者 ]
相島巻

[ 内容 ]
世界が赤い月に包まれる時、2丁拳銃を操るの少女セーラが現われた。彼女のサポートをするのはクラウスなる神父。ところがこの神父、彼女に踏まれないと魔力が発揮できない真性のM。果たして世界の行く末は!?

発売日:2005年 10月 01日
定価(税込): 予)630円
文庫判
ISBN 4-04-471102-X-C0193

てな訳で、ライアーソフトより発売されたANGEL BULLET(http://www.liar.co.jp/ab.html)の小説版が角川スニーカー文庫より発売されるとの事です。

ライアーソフトのゲームがメジャーレーベルで展開するってのはこれが初めになる訳ですが、いや本当寝耳に水って云うか、かなり吃驚しましたよ。

上記URLではまだ作者名は公開されていませんので、ライアーソフトシナリオライターが執筆するのか、もしくは別の方が作者でライアーは監修を担当するのか、って辺りはまだ不明です。
個人的には、この作品のメインライターである桜井光氏が執筆してくれたら嬉しいのですけどね。

…って、ANGEL BULLETは購入してあってまだ未プレイだったり。
ごめんなさいごめんなさい発売日までにはクリアできるように頑張ります(汗)


8月26日追記:上記エンジェルバレットの作者は未定ではなく、相島巻氏が担当されています。
…思いっきり勘違いをしておりました(汗)。