今日の絶対地球防衛機メガラフター(ライアーソフト)

第7話「世界の果てまで何光年」、第8話「孤児」、第9話「火星の王の庭」、第10話「人間の手が、まだ PART2」まで終了、ルート的にはリウルートに入ったようです。

今回のメガラフターと云う作品は「笑い」が一つのテーマになっている訳ですが、それがイコールギャクを前面に押し出した作品になっているって訳ではなくて、むしろストーリー自体はシリアスな燃え路線のシナリオになっているんですよね。

で、今回クリアした範囲では、ロボット物の王道パターンが熱かった第9,10話がかなり燃えましたよ。特に、第10話クライマックスの

収束する閃光!


光が集う!
声に応え、意思に応え、紋章が輝く!
心を照らす光、氷を溶かす太陽の光!
マテリアルの力が、敵意を消し去る!

この辺の描写には、血液温度が2,3度上昇するかと思いましたよ。


あ、前回書いた「このキーカードの枚数の差ってのはどこから来たんでしょね?」(http://d.hatena.ne.jp/kourun/20050525#p2)って疑問ですが、今回進めた範囲で出てきたセリフ、

そもそも「つまらない」は「おもしろい」と
同じほど、探すのが難しいものであるし。

って辺りから考えるに、シミュレーションパートのネタ探しの行動時に見つかる「つまらないネタ」の総数が絡んでくるのかな、って思ったり。



さて、リウルートは次で11話になりますが、そろそろクライマックスになるのかなー。出来たら明日中にリウルートをクリアしたい物です。



…っと、外が明るくなってきちゃったなぁ(現在時刻5:45)
種デスの感想は全然まとまらなかったので明日にでも(汗)