本日のお買い物

電撃文庫は、基本的に秋山瑞人成田良悟の作品しか読んでいなかったので、新規開拓に「終わりのクロニクル」に手を出そうとした所、某所チャットにて『「終わりのクロニクル」読む前に「都市シリーズ」を読んでおいたほうがいい』との忠告を受け、ちょうど再版*1がかかっていた「パンツァーポリス1935」を買ってきたと云う次第。
…でも、「都市シリーズ」ってナンバーが振ってないからどういう順序で読めば良いのか判りづらいんだよね(笑)

アワーズ」の「ヘルシング」は今までの停滞が嘘のようにストーリーが流れ始めたような感が。久々の大佐の素敵セリフ*2も聞けたし。しかし…「あれ」ってのはやっぱり「あの人」なんでしょか…。

*1:2004年8月15日七版発行

*2:「なんだ!!あの小僧 やればできる子だったのじゃあないか」