本日のお買い物
- 「週間わたしのおにいちゃん特別増刊号」(メディアワークス)
- 「サフィズムの舷窓〜an epic〜」(ライアーソフト(18禁))
- 「マリア様がみてる プレミアムブック」(集英社コバルト文庫 今野緒雪)
- 「パンツァーポリス1935」(電撃文庫 川上稔)
- 「萌え魂」(英和出版社)
- 「ヤングキング アワーズ」(少年画報社)
電撃文庫は、基本的に秋山瑞人と成田良悟の作品しか読んでいなかったので、新規開拓に「終わりのクロニクル」に手を出そうとした所、某所チャットにて『「終わりのクロニクル」読む前に「都市シリーズ」を読んでおいたほうがいい』との忠告を受け、ちょうど再版*1がかかっていた「パンツァーポリス1935」を買ってきたと云う次第。
…でも、「都市シリーズ」ってナンバーが振ってないからどういう順序で読めば良いのか判りづらいんだよね(笑)
「アワーズ」の「ヘルシング」は今までの停滞が嘘のようにストーリーが流れ始めたような感が。久々の大佐の素敵セリフ*2も聞けたし。しかし…「あれ」ってのはやっぱり「あの人」なんでしょか…。