不健康極まりない。

3連休って事で深夜までチャットや絢爛舞踏をやって寝るのが早朝5時ごろ、で、おきるのは昼過ぎって生活が続き、今日は何かもぉ体はだるいわ目がズキズキするわでヘロヘロ状態。
明日は昼頃からケ・セラ・セラさんのメイド喫茶プレイベント(http://kawase.jfast1.net/mugimaid.html)に行ってくるので今日は早めに寝ておこう…。


てな訳で、今日の響鬼の感想は明日にでも。



…と思ったけど、何でか目が冴えちゃって眠れないので、再びパソコン立ち上げてみたり(現在時刻3時45分…結局今日も夜更かしやん(汗))

今日の「仮面ライダー響鬼」

響鬼が面白いのは前後編の前編で張った伏線を後編でしっかりと返してきた上で、さらにそれ以上のサプライズ(ストーリー展開やビジュアル面等)を視聴者に与えてくれるから、ってのがあると思うんですよね。

で、今回も前回で示された展開(自分の意に添わない楽器を担当する事になった明日夢とトドロキの不満っていう、ある意味鬱展開)に対して、その二人の対比を行いながら、一見回り道に見えても後で役に立つ事がある、って形で明日夢とトドロキ二人のみならず視聴者の疑問に対して回答を示してくる辺り、本当響鬼のストーリー展開って上手いなと思います。


また今回のサプライズはやはり響鬼紅の登場でしょうか。いや、前回の予告時点で登場は判っていましたが、炎を纏っての変身や音撃鼓を使わなくても通常の攻撃だけで敵を粉砕すると云う派手な戦闘シーン(特に音撃鼓型の炎のエフェクトの美麗さ!)等など、かなり見応えのあるものでした。


あとは…兎に角空気が読めてない明日夢には大笑いしました。折角日菜佳さんが気ぃ使ってるってのにナチュラルに台無しにしちゃってるし(笑)。でもって、メラメラと嫉妬の炎を燃やすもっちーの笑顔に恐怖した人は自分だけではないと思いたい(笑)


さて、今回は太鼓祭りで次回は水着祭り(笑)になるようですが、そう云ったサービスシーンを持って来るにしても、その回の魔化魍に河童を持ってきて水繋がりの関連性を持たせる辺りが流石だと思います。
…個人的には、水着姿よりももう一度もっちーのチア姿の方が(ry